ハヤテへ
ハヤテが旅立って一ヶ月になるね。
あの日、パパも、バーバも、ママもいっぱいいっぱい泣いたよ。
バーバは、「昨年自分の息子(パパの弟)が亡くなった時より悲しかった」と言っていた。だって、12年間面倒をみた孫の様な存在なのだから。弟は、30年も前に独立し、家庭を作り、子供を育てあげた。すでにバーバからは巣立った存在だった。でもハヤテは、ずっと身近にいる孫だったからね。弟には悪いけど、それは悲しいと思う。
ママは強そうに見えてハヤテのことが大好きだったから、パパがいない所で泣いていた。パパがハヤテの残した体と一緒に居間で寝ている時、二階から悲しむ声が聞こえてきた。「ハー君を絶対に直す」そう頑張ってきたママがどんなに悲しんだことか。それだけ愛されていたんだよ。
パパは、毎日泣いている。ハヤテの旅立ちに立ち会えなかったことへの後悔、ハヤテの温もりを感じられないことの寂しさ、色々な出来事を思い出しては、1日3回は泣いている。それほどハヤテはパパにとって大切な存在だったんだ。
パパのママの息子で、バーバの孫。それがハヤテ、君だよ。
ハヤテも寂しいかもしれないけど、49日経って新しい年を迎えたら、またパパとママ、バーバの元に帰っておいで。
2024年12月17日 パパより。
写真は、朝の散歩の後にバーバにおやつを強請るハヤテ。数年前から別居していますが、バーバの家の巡回&おやつ強請りも散歩コースの一つとなっていました。



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